昨今では結婚はおろか、彼氏すら何年もいないという底辺女と呼ばれる女性が多い中、結婚できただけでも女性にとっては十分に勝ち組なのかもしれない


結婚もできて、尚且つ専業主婦である


このような状態を築くことが女性にとっての理想像だと思っている未だに未婚の女の子も多い事だろう


先日新年の初詣に行った際に、「俺も女性に生まれ変わった暁には是非とも専業主婦になりたい!」と絵馬にお願いしたばかりである


しかし、一方で底辺女子の巣窟と言われる出会い系アプリ(サイト)で多いのは、まさにこの専業主婦という立場の女性なのである


フリーターや無職、メンヘラなどの若い女の子が出会い系を利用している理由は何となく理解できる


パパ活(援助交際)などが巷では流行っていて、お小遣い稼ぎしたいと思う女の子も多いし、人恋しくて一時のぬくもり欲しさに利用している女の子もいるし、稀に本気で彼氏を探している女の子もいる


そんな女の子たちとは違う、世間ではそこそこ勝ち組と称される専業主婦の出会い系の利用がここ最近やたらと急増しているのはなぜだろうか?




東京の池袋で一人、出会い系好きの同志の間では有名な女の子が居る


女の子と言っても40代半ばの既婚女性であるが、PCMAXやハッピーメールで「新宿や池袋などで遊べる人」と募集すると、かなりの確率で応募してきてくれる専業主婦である


彼女の特徴はというと、会ってすぐにタダマン出来ることで有名なのだ


なんと、ラブホテル代金まで割り勘にしてくれる


俺は最初、女性の情報を知らずにホテル代ぐらいは負担しようとしたが「そんなの出してもらったら楽しめなくなる」と、彼女から断ってきたほどだった


若干東南アジア系の顔立ちの女性だが、本人いわく生粋の日本人とのこと、ただし旦那は外国人だという


彼女は年下の男と遊ぶのが好きらしく、年下ならば容姿はそんなにこだわりがない


俺も2回程お世話になったのだが、彼女のプレイはまあ激しかった


ホテルに入るなりディープキス、全身リップで舐めまわしてくれたと思ったら、アナルをドリル舐め、足の指まで1本1本舐めしゃぶってくれて、生挿入外出しOK(俺は性病が怖いからゴム装着した)、2回戦、3回戦を求めてきて、ラブホテルの窓を全開で外の人に見せつけるようなプチ露出プレイも大好きな変態女性だった


彼女のプライベートの話を訊くと、千葉県に住む専業主婦をする傍ら、自由な時間が出来ると決まって渋谷・新宿・池袋付近のラブホテルで男と遊ぶのだという


ホテル代も割り勘で安く遊べるので、男からの人気は高く、生粋のヤリマンで性格も良い(ヤリマンというのは性格がいい子が多いものだ)


おっぱいはFカップあるし、アソコの具合も遊んでいる割にはよく締まって気持ちよかった


こんな事を訊くのは野暮かと思ったのだが「なんで男遊びばかりしてんの?」と理由を訊くと「欲求不満」と一言で答えてくれた


旦那は海外に出張が多い人らしく、SEXなどもかなり前から無いらしい


子供は1人で既に高校生だが、出会い系アプリで知り合った19歳の男子大学生とセフレ関係にあることを教えてくれた


つまり、彼女は息子とほとんど年齢の変わらない男と遊んでいるということになる


おそらく、これも一種のメンヘラだったというべきか、彼女の性格は良いのだが、時々急に黙り込んだり不機嫌になったりと情緒不安定な姿も何度か見てきた


最近、彼女のハッピーメールの日記を覗いてみると「旦那と協議離婚中」と記してあった


そこから旦那の悪口が、なんと50行ぐらいズラリと書いてあり、彼女はやはり狂気的な面を持ち、ちょっと頭のネジが飛んでいたんだなと確信した




一昔前、彼女のようなネジの飛んでる系の主婦はテレクラに多かったものだ


タダマン上等のイケイケで、ホテルで激しく乱れてから夕方5時になると何食わぬ顔してスーパーで買い物して自宅へ帰っていく専業主婦たち


もしかしたら、彼女たちがようやくテレクラから出会い系アプリ(サイト)への移行が完了した時期にあるのかもしれない


今や50~60代でもスマホをスラスラと使っている時代である


だとしたら、年配者と呼ばれがちな男女も出会い系アプリ(サイト)を利用して欲求不満を解消しているという事なのかもしれない



イケメン写真の効果は絶大だった

欲求不満の主婦と言えば、長めの休暇を取って友達たちと大阪に遊びに行った時にこんな出来事があった


友達たちと有名な観光名所を一通り巡って、夜はキャバクラで浴びるように酒を飲んで、地元の女の子とわいわい騒いで盛り上がる


楽しい時間であったが、1週間も滞在するとどうしても飽きてくるし、まあ暇になってくる


そこで、友達たちも出会い系アプリを駆使している女好きだったので、次のような遊びを思いついた




まず、出会い系アプリの自分のプロフィールを嘘で塗り固める


さらに、そのプロフィールの写真を自分がカッコいいと思う適当なイケメンモデルのものを使用して、誰が一番可愛い女の子を釣れるのか、夜の飲み代を賭けて勝負するというものだった(他人の写真を出会い系で使う行為は基本的にご法度なので、決して真似しないで欲しい)


「イケメン、モデル」などでググってヒットした写真を適当に拾って自分のプロフィールに貼り付ける


あまりにも有名な芸能人だとすぐにバレルので、素人イケメン自慢のような写真を各々が選び、プロフィールに貼り付けて女の子からのラブコールを待った


すると、間もなく驚くべき現象が起こった


なんと、勝負になんかならないほど全員が全員、女の子からの被弾メールが半端じゃないのだ


もちろん、普段は出会い系アプリに自身の写真などは貼り付けておらず、会うまでに相手に自身の写真を晒すことなどはない


なので、我々のようなイケメンでもフツメンでもない、ブサ男寄りの男でも、どうにか出会いにたどり着けていたのだが、イケメンになると写メを貼った方がメッセージの受信する確率が完全に上がるらしい


同じ出会い系アプリを利用しても、ここまで違うものなのかと驚愕してしまった



しかし、驚いたことがもう一つあった


俺たちがその時利用していた出会い系アプリはハッピーメールだったが、ハッピーメールの機能の一つに、異性の写真を見て、その相手がタイプだった時に好意があるという事を相手に伝える「タイプ」というボタンがあり、イケメンの写真を載せておくだけで、2,3分おきに「タイプが押されました」という通知が来るのだ


フェイスブックなどにある「いいね」ボタンと同じである


自分のプロフィールを覗きに来る足跡の数も、普段の数倍どころの話ではなかった



そこで気が付いたのだが、どうやら女の子は出会い系で男を検索するときに「画像あり」にチェックを入れているらしいのである


つまり、イケメンだろうがブサメンだろうが、プロフィールに画像が貼ってある時点で足跡はけた違いになる(ちなみにこの習性に気が付いて、風景や動物の写真を掲載する利用者が増えたため、現在では顔写真以外は禁止されている)


そんなことなら、我々のようなブサ男でも写真を掲載するだけでもアクセス数が増えたわけだろうから、数打てば当たるの法則で、そこから良い出会いがあったかと思い、今まで写真を掲載してこなかった事を少し悔やんだ



そもそもが、掲示板に書き込みをしていないのに、女の子からメッセージが来ること自体が初めての事である


それも、出会い系にはありがちな割り切りパパ活(援助交際)希望の女の子などでは一切ない


「イケメンですね」「素敵だなと思います。タイミングが合えば会いたいです」など、積極的に本当の恋愛を求めているような女の子ばかり


同じ人間なのに、ここまで差があったとは・・・と愕然とした


それと同時に、女の子たちのイケメン至上主義にも若干の怒りも湧いてきた


おそらく、イケメンにメッセージを送るぐらいだから、女の子たちも自分にそこそこ自信を持っているレベルなんだろう


我々がいつも妥協して、クリーチャーのような女の子も請け負っているその裏で、イケメンたちはこんなおいしい想いをしていたという事になる



エロ画像まで送ってくるイケメンに対する執拗さ!もはや依存症状

実際に届いたメッセージをチェックして掲載してある女の子の写真をみると、確かにまともそうな人種が多かった


街で連れて歩いたら、周りに自慢できるようなレベルの女の子たちだ


出会い系を長年利用してきたが、いったい出会い系のどこに生息していたのか?と不思議に思ってしまうような女の子たちだった


しかし、そんな女の子たちのプロフィールをよくよくチェックしていくと、その半数以上の女の子は「既婚」ということに気が付いた


既婚女性が金も絡まない出会いで何を求めているのか気になり、1人の女の子に返信してみることにした



彼女はカエデちゃん28歳、大阪に住んでいるという


「はじめまして。仲良くなったら会いたいですね。僕は彼女が居るんで遊びになってしまうのですが、それでも良ければ」という、敢えて突き放したような冷たいメッセージを送った


これで返信が来るならイケメンパワーは本物だろう


まあ、来なくてもいくらでも代わりの女の子はいた


すっかりイケメンになりきっていた俺は、強気で楓ちゃんからの返信を待った



カエデちゃんからの返信は翌朝の8時に届き、そこにはLINEのIDとキャリアメールのメアドの両方が添えられていて「旦那が出社するまでメッセージできませんでした。ごめんなさい」と、終始返事が遅れたことを謝るような文面だった


俺はLINEでカエデちゃんのIDを登録して、早速返信を送り、そこから会話のラリーが始まって、カエデちゃんは沢山の事を俺に話してくれた



16歳年上の旦那と実母と3人暮らしで子供は居ない、ここ1年で旦那とのSEXは無し、会話もほぼ皆無、離婚したいけど離婚の仕方がわからない、6歳上のセフレが居るがブサイクなので別れたい、趣味はパチンコとパチスロ、週に一度旦那に1万円もらって実母と一緒に打ちに行く、スーパーので働いていたが仕事が覚えられずに怒られて辞めた、その代わりに旦那に内緒で昼間にデリヘルを始めた、1日平均して1万円ぐらいの稼ぎ、客に中出しされて現在休業中、病院に行って性病検査の結果待ち・・・と、後半は怒涛の底辺っぷりをったっぷりと聞かせてくれて、最後に写メが添付されていた



ボブカットの黒髪、けっこうぽっちゃり系だが肌が綺麗でパッチリとした二重の目、世間一般でも十分可愛い部類だろう


俺は「大変そうだね~」などと適当に返事しつつ「おっぱい見たい~」などと、イケメンに成りすましているからって好き勝手にラインを送っていたが、なんと次の返信で撮影したての巨乳の写真が添付されていた



俺は、おおっマジで⁉と思い「マジで興奮してきたよ」と返信すると、今度はライン電話が突然鳴り出した


電話に出ると、カエデちゃんの声は甲高いアニメ声だった


おっぱいを褒められたのが嬉しかったので電話してきたのだという


突然カエデちゃんが「電話でHしたいな~」などと言いだした


まだやり取りを始めて3時間も経過していない、直接電話をして30分弱の相手にである


適当にカエデちゃんに合わせて電話Hしていると、周りの友達は声を出さないようにしながらも爆笑していた


「早く会いたい」というカエデちゃんに「俺もだよ」と優しく答えて電話を切った


会ってあげたいのはやまやまだったが、俺は明日には友達たちと東京に帰ってしまうし、そもそもが俺は写真のイケメンモデルではないのだ


ちょっと罪悪感はあったが、カエデちゃんの夢を壊すわけにはいかないので、実際に会うという選択はできなかった



東京に戻ってからも、カエデちゃんは俺にラインを送ってきていた


俺も俺で、やめればいいのに大阪在住を装ってカエデちゃんに返信していた


カエデちゃんは毎朝「1人Hに使ってね」と、おっぱいとアソコの写真の2枚を俺に送信してきていた



正直、最初のころは嬉しかったのだが、同じおっぱいとアソコばかり見ていても、5日ぐらいすると飽きてきてしまっていた


毎日「大きいね!柔らかそう」だの「綺麗だね」だのと送るのも馬鹿馬鹿しくなってきて、イケメンならではの苦労も少しわかった気がした



2か月ぐらい経過したころ、面倒臭くなってきたのと良心の呵責に耐えられなくなったこともあり、俺はカエデちゃんに一通のラインを送った


「彼女にバレちゃったから、悪いけどもう連絡できない」という内容だった


それからも、カエデちゃんからのラインは入っていたと思うが、ブロックしてしまったので実際はわからない


彼女の夢を壊さなくて済んだとは思うが、期待させるだけさせて裏切ってしまった


もう、このような悪質な悪戯は辞めようと心に誓った



今回使った出会い系アプリ(サイト)はハッピーメール



今回、エロ写メなどを送ってくれたカエデちゃんと出会ったのはハッピーメールだ


正直、悪質な事をしてしまって後味が悪い感じになってしまった


ハッピーメールをこれから利用しようとしている人は、俺のような馬鹿なことをするのはおススメしない